最も簡単に楽天カードのプラチナ会員になる方法
「楽天カード」の会員ランクはレギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの5種類で、ランクが高いほど、特典数が多くなります。
上位ランクになるには条件を満たす必要がありますが、実はそれほど難しくありません。
プラチナの場合、過去6ヶ月の利用が2,000ポイント以上かつ15回以上ポイントを獲得する必要がありますが、これはつまり半年間で20万円以上の買い物すれば良いので、公共料金の支払いを楽天カードで行うだけでも達成できます。
楽天カードプラチナ会員の条件
過去6ヶ月で15回以上ポイントを獲得し、合計2,000ポイント以上獲得する
水道代、電気代、携帯電話代など、公共料金の支払いを楽天カードで行えば月3万3334以上の支払いを達成しやすいです。
ダイヤモンド会員はその倍、つまり半年間で40万円なので、これも普段のお買物や公共料金の支払いを楽天カードでまとめると達成できない条件ではありません。
楽天市場を普段から利用する方なら、ぜひ公共料金の引き落としなどを見直してみてはいかがでしょうか?
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飲み会幹事の役得!クレジットカードのポイントを貯めまくる!
他人の支払い分もカード払いにしてこっそりとポイントを稼ぐぎましょう!
飲み会幹事の役得!クレジットカードのポイントを貯めまくる!
クレジットカードでポイントを貯める場合に最も有効なパターンです。
会社や中間内での飲み会の幹事になり、会計時にポイントの付くクレジットカードで支払いをすれば良いだけです。
他人の支払いを自分のカードで済ませ、現金を回収する…
自分の現金出費はゼロになり、さらにポイントまでゲットできてしまうのだからこれほどおいしい話はありません。
何かのチャンスがあれば率先して幹事をかって出るしかありませんね。
「キリン食生活文化研究所レポート」によると、全国の20代から50代の男女が1ヶ月後飲み会に行く回数は2.9回。
使う平均額は4,208円になると言う(2012年調べ)。
飲み会平均額4,208円
月々3回行ったとすればおよそ12,000円。
そこに人数10人でお会計すれば120,000万円相当のポイントが貯まり、 仮に1年間全ての幹事を引き受ければかなりのポイントを稼ぐことができます。
当然、参加人数が多ければより稼げるのでできるだけ多くの人数を集めるのも幹事の仕事です。
ただし注意点が1つ。
お会計はひっそりと支払いを済ませましょう。
◾️リクルートカード
リクルートホールディングス 年会費 無料 国際ブランド JCB 当然ながら人数は多くのポイントガッツリ!
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海外旅行保険がついてくる無料のクレジットカード
「みずほマイレージクラブカードセゾン アメリカンエクスプレスカードベーシック」と「横浜インビテーションカード」
どちらのカードも年会費が無料で、海外旅行障害保険が自動付帯される点が特徴です。
お守りがわりにもつなら、保証金額の高い横浜インビテーションで決まりです。
一方、普段みずほ銀行を利用する人は、時間外手数料無料などの特典があるみずほマイレージクラブがお勧めです。
◾️みずほマイレージクラブカードセゾン アメリカン・エキスプレスカードベーシック
発行元 クレディセゾン
年会費 無料
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
◾️横浜インビテーションカード
発行元 ジャックス
年会費 無料
国際ブランド VISA JCB
海外旅行保険の保証金額は、最高2,000万円
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楽天カードのメリットとデメリット
CMやネットでよく見る楽天カード。
そののメリットとデメリットについて紹介します。
■楽天カードのメリット
メリット1. 審査が早い
ウェブ審査がめちゃくちゃ早いです。
早い人だったら1分から数週間で結果がでます。
申し込みメールと同時に合格通知が届くこともあります。
メリット2.入会ポイントがヤバい
期間限定入会キャンペーンを頻繁に行っているので、入会だけで5000ポイントもらえることもあります。
楽天カードは1ポイント1円ですので実際50万円ぐらい使ったものと同じポイントがもらえることになります。
特に欲しいものない場合はギフトカードや図書カードに変換もできます。
メリット3.年会費が無料
現在多くのクレジットカードの年会費が無料ですが中には年会費がかかるものもあります。
その中で楽天カードは年会費が無料なのでコストパフォーマンスにも優れているといえます。
メリット4 楽天市場はポイント2倍
楽天市場でお買い物するとポイントが2倍になりますので1円に対して2ポイント入ることになります。
つまり還元率は2%と言うことになります。
メリット5 とにかく楽天ポイントがたくさんもらえる
月2回ポイントの明細が届きますが、楽天検索を使用するとポイントがもらえたり、福引ポイントがあったり、イベントやキャンペーンなどでポイントをばらまく機会が非常に多いです。
メリット6 楽天スーパーセールで10倍
CMでもよく見ますが、楽天スーパーセールってのは定期的に開かれます。
10店舗はしごして10倍のポイントがもらえたりします。
何か使おうと思うと大変ですが、日用品、水や油などの運ぶの重いってものなら貯まりやすいうえに便利です。
メリット7 web明細の反映が早い
ほかのクレジットカードの場合遅いところもありますが楽天はかなり早いです。
使用状況も管理しやすいです。
メリット8 使うごとに速報メールと明細反映メールがくる
他社のクレジットカードの場合だと、利用した場合も、明細が来てから明細を確認しますが、楽天の場合は利用ごとに速報メールと明細反映のメールが来るので、万が一不正に利用されても、早急に対応することができます。
■楽天カードのデメリット
デメリット1 メールがやたら多い。
キャンペーンメールや限定セールなども多く。楽天での所ピングした際にもメールの登録があるので、油断してそのままにすると、気が付くと頻繁にメールが来るようになってしまいます。
また、メールをつい見てしまうと衝動買いなどもしてしまうので、メール登録はなるべく開くことのないメールにしておくと対策になります。
デメリット2 エラーコード2
楽天カード を利用しているとエラーコード2表示される人がいらっしゃるそうです。
エラーコード2は強制解約のこと。
会員さんの信用情報を確認を頻繁にしているので、支払いの遅延だったり楽天会員と関係のない人まで強制解約になる可能性があるということです。
入会を簡単にする分、回収リスクを早めに廃除するという考え方であるがためによく表示されるそうです。
基本的に一回払いで遅延などがない場合は問題ないようです。
デメリット3期間限定ポイントが多い
ポイントキャンペーンでもらえるポイントは10日から半年っていう期間なので、一カ月に1度楽天で買い物をしない人にとってはポイントをムダにすることがあるかもしれません。
楽天カードのメリットとデメリット<まとめ>
つまり、楽天カードは楽天市場を使い倒している人にとっては絶大に効果の高いクレジットカードになります。
もちろん、月一程度でも期間限定ポイントを利用できるので、やはりメリットのほうが大きく享受できます。
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コンビニATMは手数料がタダになるカードはコレ
コンビニATMは手数料がタダになるカードはコレ
<残高10万円以上がクレジットカード利用でATM無料!>
コンビニのATM手数料は1回当たり100円からと安価であります。
ただ、何度も利用していると決してバカにならない金額だけに、できれば払いたくないというのが正直なところです。
そこでお勧めのクレジットカードが、みずほ銀行の「みずほマイレージクラブカードセゾンSuica」。
カードを発行すると必然的にみずほマイレージクラブ入会になり、条件を満たせばコンビニATM月に4回まで手数料無料で使えるようになります。
セゾンカードの永久不滅ポイントの集約ができるのもポイントとなっており、キャッシュカード、クレジットカード、セゾン系カード1枚にまとめることができます。
また、18〜25歳と言う年齢制限はありますが「セディナカードファースト」もATM手数料が無料になる特典条件が比較的ゆるいのが特徴のカードです。
学生や新社会人を対象としたカードになっているため、クレジットカード初心者も安心して使うことができます。
◾️みずほマイレージクラブカードセゾンSuica
各カードで貯まったポイントは、Tポイントなど、等価交換できるポイントへ集約して利用するとお得です。
コンビニATM手数料がタダになる条件
みずほ銀行、みずほ信託銀行の月末合計残高が月末の時点で10万円以上
なお、総合口座貸越やカードローンの利用による残高のマイナス分は考慮されません。
◾️セディナカードファースト
クレジットカードの利用と三井住友銀行の口座とセットで18〜25歳ならセディナでも無料になります。
カードの引き落としを「SMBCポイントパック」口座に指定するとATM手数料が無料になります。
コンビニや三菱住友のATMのほかに郵貯ATMも手数料が無料になります。
ただし、26歳になると更新時に年会費がかかる「セディナカードクラッシック」に切り替わるので注意が必要です。
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還元率だけじゃない付帯サービスがお得なクレジットカードを探せ!
ライフスタイルに合わせたクレジットカードを狙え!
還元率の高いクレジットカードはポイントがたまりやすくお得ですが、独自のサービスを行っているクレジットカードにも注目したいところです。
「アメリカン・エクスプレスカード」は、旅行者のサービスが充実しています。
旅行好きで海外に出かけることが多い人にとっては旅行傷害保険が充実しており、手荷物の無料宅配サービスが付帯しています。
また海外で優待やサポートサービス受けることができます。
セキュリティ重視の利用者向けのクレジットカードが「三井住友VISAカード」です。
ICチップが搭載されており、偽造が困難な上、スキミング被害に合いにくく不正利用が未然に防止できます。
さらに顔写真をつけられるものなら、紛失したときの不正利用防止になります。
住信SBIネット銀行の利用がお得になるのが「SBIカード」。
預金残高やローンの利用は、時々箱または関係会社のクレジットカードの保有等、取引内容に応じてATM利用料や振り込み手数料の優遇が受けられます。
ATMや振り込みをよく利用する人にオススメです。
また、クレジットカードはその店だけのサービスを受けられるものもあります。
マツモトキヨシの「メンバーズクレジットカード」は、ポイント還元率が2倍になるほか、特定の化粧品を10%オフで購入することができます。
TOHOシネマズの「シネマイレージカード」の場合は、映画を見た時間によるマイレージポイントが1分1マイルで加算されるほか、映画を6本見ると1本無料になる特典があります。
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コスパに優れたゴールドカードはこの3枚
コスパに優れたお手軽ゴールドカードはどれ?
昔は高所得者のステータスだったゴールドカードですが、最近ではゴールドカードのハードルが格段に下がっています。
ゴールドカードは従来は実績に応じた招待制を採用したものがほとんどだったのですが、ここ数年では申し込み制を採用するものが増え、その審査基準も、従来よりも大幅に緩和されています。
発行元にもよりますが、持ち家がなく年収数百1万円であっても、雇用形態が正社員であれば審査を通ることが多いです。
また、年会費も1万円程度と比較的抑えられているものが増えています。
「イオンゴールドカード」のように、年会費無料のゴールドカードまで存在しています。
入手しやすく年会費も安くなったとは言え、ゴールドカードならではの特典レベルはほとんど下がっていないのが現状です。
空港ラウンジが無料で利用できたり、海外・国内旅行傷害保険が充実していたり、ポイントサービスが充実していたりとレギュラーカードよりハイグレードなクレジットカードがあります。
そのようなコスパに優れたお手軽なゴールドカードを3枚紹介します。
◾️楽天プレミアムカード
発行元 楽天カード
年会費 1万円+税
年会費が1万円(税別)かかってしまいますが、楽天市場での利用でポイントが5倍になるほか、なんといっても世界120カ国400年900カ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が無料でもらえる(通常だと年会費399ドル)のがうれしいです。
海外旅行の頻度が高い人なら「プライオリティ・パス」利用で年会費は相殺できるはずです。
◾️dカード GOLD
発行元 NTTドコモ
年会費 1万円+税 ドコモユーザなら「dカード GOLD」がお勧めです。
毎月の携帯電話・ドコモ光利用料金が還元率10% (1,000円→ 100P)に大幅アップ。
国内28の空港ラウンジが無料で利用できるほか、アメックスゴールドカード並の最高1億円の旅行傷害保険(海外旅行のみ。国内は最高5千万円)がついているなど、付帯保険も充実しています。
◾️イオンゴールドカード (キャッシュカード& WAON一体型)
発行元 イオンクレジットサービス
年会費 1万円+税
カード利用で貯まる+ポイントは、1,000円で5P。
WEB明細に申し込めば、毎月10P追加でゲットできます。
また、毎年5月は出光SSL用のガソリン・軽油代が通常の値引きに加えて最大300円キャッシュバックされます。
年会費無料のETCカードへの申し込みサービスもあり、多方面での活用が可能です。
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