持っていて損なし!特典付きでお得な無料のクレジットカード
旅行するなら見逃せない傷害保険に注目
年会費が無料のクレジットカードは、有料のカードに比べると付帯する保険が少ないことがほとんどです。
しかし中には手厚い保険が付いてくる無料カードもあります。
ここで紹介しているものは年会費は無条件で永年無料なので、とりあえず作って持っておく、と言うのも手です。
特にオススメなのは、手厚い海外旅行傷害保険が付帯する「VIASOカード」と、通称「浜カード」ことを「横浜インビテーションカード」です。
無料カードで海外旅行の保険が付いてくるものは珍しく、旅行する予定がある人なら作っておいて損はないです。
詐欺補償など、それぞれ魅力的な特典があるので確認しておきましょう。
このほかにも「楽天PINKカード」やイオンカードでは唯一旅行傷害保険が付帯する「イオンSuicaカード」も注目の無料カードです。
ただし無料だからといって作りすぎて混乱しないようにしましょう。
なお旅行傷害保険は「自動付帯」と「利用付帯」があり、前者はカードを持っているだけで保険が適用され、後者はツアー代金や公共交通機関料金をそのカードで支払う必要があります。
この条件を見落とさないように気をつけましょう。
また支払い初期設定がリボルビング払いになっているカードは使い勝手が悪いです。
申し込む際には必ず支払い方法を確認しておきましょう。
支払い初期設定がリボになっているカードを使う際に注意
年会費が永年無料のカードでも初期設定の状態で支払いがリボルビング払いになっているカードがあります。
申し込む前に支払い方法を必ず確認して起きましょう。
たとえ好条件の特典があっても、リボ払いしか使えないカードは使い勝手が悪くなります。
他の支払い方法が選べるなら切り替えておきましょう。
無料だからこそしっかり選びたいお勧めのクレジットカード2枚
前項に紹介したお勧めのクレジットカード2枚を詳しく紹介します。
ネットショップに強いVIASOは保険も強い
■三菱UFJニコス VIASOカード
年会費無料
国際ブランド マスターカード
海外旅行傷害保険(利用付帯) 最高2,000万円
ショッピング保険サービス 最高100万円
◾️高水準の保険・補償サービスが付帯
保険は無料カードとして最高水準です。
海外旅行傷害保険は利用付帯ですが有料カード並み。
「ショッピング保険」は、カードで購入した商品が購入日から90日以内に破損、盗難等により損害を被った場合に補償されます。
「nicosネットセイフティサービス」は、オンライン取引での不正利用による損害を補償するサービスとなっています。
また、「VIASO eショップ」を経由することで基本の0.5%に加えてショップポイントとボーナスポイントが付与されます。
ボーナスポイントはショップによって異なり最大10%にもなります。
保険が超充実!実力派の「ハマカード」
■ジャックス横浜インビテーションカード
年会費無料
国際ブランド VISA JCB
海外旅行傷害保険(自動付帯) 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高100万円
ショッピングプロテクション 最高100万円/90日間(自己負担3,000円)
カード盗難保険 届け出米60日、後60日
◾️ゴールドカード並の保険サービス!
横浜の観光事業促進を目的とした「横浜観光プロモーション」認定のカードです。
もちろん横浜在住でなくとも作れます。
各種保険の充実ぶりは無料カードの中でも群を抜いています。
海外、国内旅行の保険はともに自動付帯です。
しかも、利用頻度が高い「疾病・障害による治療費用」が最高2,000万円と手厚い。
盗難保険やショッピングプロテクション(買い物補償)までつきます。
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最強の楽天スーパーポイント裏ワザテクニック
提示するだけでどんどんポイントが貯まる楽天スーパーポイント裏ワザテクニックを紹介!
最強の楽天スーパーポイント裏ワザテクニック
ネットショップが「楽天市場」で貯まるポイントが、町で買い物する時も利用できる、お得なカードは「Rポイントカード」です。
Rポイントカードは、コンビニの「ポプラ」、ガソリンスタンドの「出光」、飲食店の「ミスタードーナツ」などで配布されています。
会計の際「カードが欲しい」と言えば無料で貰えます。
その後楽天のサイトにある「Rポイントカード」のページでカードの利用登録をすれば、街の買い物とサイトの買い物の両方でポイントを貯めることが可能となります。
Edy機能付きのRポイントもありますがこのカードは楽天で購入(税込324円)する必要があります。
楽天Edy加盟店でEdy計算をすると200円ごとに1ポイント付与され、さらにRポイントカード加盟店では通常のカード同様、提示で100円ごとに1ポイント付与されます。
楽天EdyとRポイントカード両方の加盟店の場合両方のポイントは獲得でき200円ごとに3ポイント付与されることになるのでEdy付Rポイントカードのほうはポイントを貯めやすいです。
また楽天が発行するクレジットカード「楽天カード」を持っている場合、楽天カードを使ってEdy付きRポイントカードにチャージすると200円ごとに2ポイント付与されます。
またEdy付きRポイントカードと楽天カードの両方持っている場合、ポイントを四重で獲得できます。まさに裏ワザテクニック!
まず、楽天カードで、楽天Edyに2,000円分チャージすると、20分と獲得。続いてRポイント加盟店「ポプラ」で1,000円分の買い物Edyで決算すると、ポイントカード提示で10ポイントと獲得、Edy付きカードでEdy決算してポイント獲得。
最後に店内ではなく、チェックを起動してチェックインすると、10ポイントの付与があります。
このように2,000円チャージして、ポプラで声援分の買い物するだけで、ポイントを四十取りして計45ポイントを裏ワザテクニックで獲得することができます。
楽天スーパーポイント四十取り裏ワザテクニックの流れ
1.楽天カードで楽天Edyに2,000円分チャージ
※ここで20ポイント獲得
2.Rポイント加盟店「ポプラ」で1,000円分の買い物をEdyで決算
※Rポイントカード提示で10ポイント獲得
3.Rポイント加盟店「ポプラ」で1,000円分の買い物をEdyで決算
※ Edy付きカードでEdy決算して5ポイント獲得
4.「ポプラ」店内で楽天チェックを起動しチェックイン
※これで10ポイント獲得
2,000円のチャージと1,000円分の買い物だけでポイント四十取りのトータル45ポイントゲット!
Rポイントカードが使える店と付与ポイント一覧
◾️コンビニ
ポプラ 100円ごとに1ポイント
◾️ガソリンスタンド
出光 1リットルごとに1ポイント
◾️デパート
大丸 100円ごとに1ポイント
松坂屋 100円ごとに1ポイント
◾️飲食店
ミスタードーナツ 100円ごとに1ポイント
カフェ&バーPRONTO 200円ごとに1ポイント
◾️引っ越し会社
アリさんマークの引越社 100円ごとに4ポイント(月曜から木曜は8ポイント)
引っ越しは日通 100円ごとに2ポイント
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同じ商品を買うのでもポイント還元に差!1番高いところを探す方法!
ポイントサイトをより活用!高還元サイトを経由して購入
インターネットで買い物する時ポイントサイトを経由すると購入額に応じてポイントが還元されるので利用者は多いことと思われます。
この還元ポイントは、サイトによっては対象商品や対象ショップ、還元率などが異なるため、できればお得なサイトを経由したいです。
そこで便利なのが「どこ得?」です。
利用するショッピングサイトを入力すると、どこのポイントサイトを経由するのがベストかを調べることができます。
ただ、毎回違うポイントサイトを使っているとポイントがバラバラに止まってしまうので、メインで使うサイトを2つから3つに絞っておくと効率的です。
検索に使うのはショッピングサイト名のほか「化粧品」や「多年」など、商品のジャンル名で検索すると、ショッピングサイトにある特定のジャンルのページがヒットすることがあります。
商品名で検索してもヒットしづらいですが、この方法なら商品をある程度絞り込むことができます。
どこ得?利用方法
「設定」ボタンをクリックして、検索結果から除外したいサービスを選ぶことも可能です。
ポイントの多いサービスを検索 対応ポイントサービスと、もらえるポイント数を確認できます。
よく使うサイトから、ポイントが多いものを選びましょう。
検索欄にサイト名やショップ名、商品のジャンルなどを入力して「どこ得?」をクリックします。
対応するポイントサービス名と還元率が一覧表示されます。
ポイントサイトは複数登録しておくと便利です。
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クレジットカードのサービス内容を比較する
クレジットカードを申し込む時には、各社の特典サービスの内容をよく比較してからにしましょう。
最近は、金融会社だけでなく、大手のスーパーやコンビニが発行しているクレジットカードもあり、種類が増えています。
最近は、ネット通販を利用する人も珍しくなくなっているため、クレジットカードを使って支払いをする人が増加しています。
クレジットカードは、海外旅行時には身分証明書の代わりにもなりますので、成人したら1枚はつくっておきましょう。
クレジットカードを初めて申し込みをする人にとって、最適な1枚を選ぶための発行会社の比較は非常に大切です。
クレジットカードに付帯しているサービスはいくつもあって、ポイント還元や、年会費の有無、海外旅行保険などが代表的です。
ポイント還元率が高いクレジットカードを使えば、利用金額に応じてついてくるポイントも大きくなって、お得です。
ただし、クレジットカードを使って買い物をすることが滅多にないという人は、割引やポイントをあてにせずに、年会費0円の持っているだけでも構わないカードを選ぶのもいい方法です。
諸事情があって、できるだけ早くクレジットカードを持ちたいという人があれば、申し込みから発行までの早さを重視しているクレジットカード会社が適しています。
申し込み当日のうちに発行してもらえるクレジットカードもあり、審査も受けやすいので、主婦や学生の持つカードにも向いています。
初心者向けのクレジットカードを比較検討する場合には、インターネットで検索すれば、様々な情報サイトが出てきます。
クレジットカード情報のサイトでは、各社ごとにどんなサービスの売りがあるのかや、ポイントの付き方や使い道、サポート体制の強さなどかわかります。
まずはあなた自身の生活スタイルを考察して、どういった点でお金を出しているか調べてください。
それに見合ったカードを選べばポイントを貯めやすいのは間違いありません。
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クレジットカードの比較をする時の重要なポイント
自分に合ったクレジットカードを探すためには、まず、各カード会社が取り扱っているサービスの内容を確認することです。
クレジットカードは、多くの人が利用している現金が無くても商品を購入する事が出来る便利なアイテムです。
クレジットカードの種類は多くあり、選ぶ際には、定番から最新までクレジットカードを比較する事が必要です。
自分の生活スタイルと比べてみて、どのクレジットカードのサービスなら使いやすいのかを、検討してみるといいでしょう。
納得のいくクレジットカード選びをするためにも、キャンペーン時の情報や、クレジットカードのポイント還元率をよく調べましょう。
クレジットカードを比較する上で一番重要なのが年会費であり、年会費無料のクレジットカードは人気があります。
クレジットカードの年会費を支払うことで、1年分の情報が更新されるという仕組みです。
年会費は無料に設定されているものから、富裕層向けの年会費が数万円かかるクレジットカードまであります。
クレジットカードを持つために会費なんて払いたくない人は、年会費無料のクレジットカードの中から選ぶ事が肝要です。
クレジットカード会社を基準にして、どのカードを選ぶかを決めることもできます。
日本国内のクレジットカード会社は100を越えますので、お気に入りの会社のクレジットカードを発行してもらうという方法もあります。
クレジットカードを使って、現金のかわりに買い物ができるという点では、クレジットカードのサービスは共通しています。
万が一の時のサポート体制が気になるという人には、大手のクレジットカード会社を選ぶほうが無難と言えます。
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クレジットカードを選ぶ時の比較すべきポイント
少なからずの人が、クレジットカードをつくるためのカード会社の選定で、情報の吟味に手間取っているのではないでしょうか。
何を比較検討することができるのか、すべきなのかまとめました。
クレジットカードを選ぶ時には、まず、日々の自分の消費行動を振り返ってみてください。
日用品でお得に買い物したい人、クレジットカードでポイントを貯めて商品や商品券をゲットしたい人のほかにもマイルを貯めたい人もいるでしょう。
クレジットカードは、どういう使い方をするつもりなのかを考えながら、自分に合うカードを選ぶことが大事です。
クレジットカードを選ぶ時に心がけたいことに、年会費が必要かどうがあります。
カード会社によっては、サービスは大きくできないけれど、年会費はずっと0円にするというところもあります。
毎年1回の年会費を支払うことに見合ったサービスが提供されているのかや、顧客側がそのサービスを活用できているかで、その年会費をどう評価するものかは別れます。
また比較したい点として、ポイントが貯まりやすいカードと貯まりにくいカードが存在することです。
雑貨や食料など、毎日買っているものをクレジットカード払いにするだけでも、少しずつポイントが入っていって、気づけば結構な料になります。
ほかのクレジットカードよりも2倍も3倍もポイントが貯まるケースもあるので、見逃せない比較ポイントです。
使えば使うほどポイントが入っていくとモチベーションもアップしますので、ますますクレジットカードを使いたい気になります。
クレジットカードによってポイントの入り方は異なっていますので、できるだけお得な使い方を見つけるようにしましょう。
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WAONへのチャージでポイント大量還元!
WAONへのチャージでポイント大量還元!<コンビニでの利用は必須>
毎月5のつく日はポイント2倍でマイルも2倍
ローソンやファミリーマートでも利用可能なICカード型前払式電子マネー「WAON」ですが、コンビニエンスストアで使うなら同じイオン系列の「ミニストップ」での利用がお勧めです。
1WAONポイントから使用できたり、「WAONでコーヒーを4杯買うといっぱいプレゼント」といった限定のキャンペーンも頻繁に行われています。
また税金の収納代行でWAON支払いが可能になり、より便利になりました。
WAONで支払える税金や社会保険料
■会社員の場合
会社員の場合は、所得税や住民税は源泉徴収されるので、固定資産税や自動車税等の不動産屋車に関する税金を支払うことでポイントがゲットできます。
■自営業の場合
自営業やフリーランス、個人事業主なら、所得税、住民税、国民年金を原料、国民健康保険料などの社会保険料も支払えるので、よりお得になる金額が多くなります。
イオンの系列店舗が展開している「わくわくデー」(毎月「子」のつく日)にWAONで各種税金を支払うと、ポイント付与が2倍になります。
さらにクレジットカード「イオンセレクト」でWAONにチャージしてからWAONで支払いをすれば、ポイントの二重取りが発生します。
この方法を応用するとJALカードから「JMB WAON」または「JMBモバイルWAON」にクレジットチャージし、WAON支払いするとJALマイルも二重取りでできてしまいます。
この二重取りクレジットチャージを毎月「生」のつく日に利用すると、JALマイルの還元率は1.5%となり、通常より2倍のJALマイルを獲得できます。
収納代行で各種税金や国民健康保険料、国民年金保険料払う際は、ポイント大幅増家のチャンスなので、常に日付を確認しておきましょう。
また国境料金も税金と同様で収納代行に回答するので、こちらもこの方法でのお支払いを心がけましょう。
WAONへのチャージでポイントが貯まるクレジットカード
イオンJMBカードのメリット
WAONへのチャージでポイントやマイルが貯まるクレジットカードはイオンカードセレクト(ときめきポイント)とイオンJMBカード(JALマイル)のみ。
その他のイオンカードやクレジットカードではポイントがたまらないので注意しましょう。
ミニストップでの公共料金の支払いはWAON払いによるポイント(WAONポイント)が貯まらないので、チャージでポイントが貯まるクレジットカードを使わないとWAON払いしても現金払いと同じになってしまいます。
イオンカードセレクトはイオンカードの中で最もお得なクレジットカードとなっており、WAON円のチャージで0.5〜1.5%の還元が受けられます。
クレジットカード利用200円につき1マイルのJALマイル
電子マネーWAONの利用で200円ごとに1マイルJALマイル
JALマイル1マイル= 1.5円と考えると…還元率は0.75〜1.5%
税金の支払いや公共料金の支払いでJALマイルの獲得が可能になることも大きなメリットなので、JALマイルを貯めている人はミニストップとWAONを活用して、ポイントを貯めることがお勧めです。
収納代行をWAONで支払うメリットとは?
クレジットカードからのチャージでポイント還元を受けられる
収納代行をWAON払いできるメリットは、なんといってもポイントを貯めて男に収納代行の支払いができるようになる点であります。
ミニストップでWAON払いをした時、電子マネー利用で通常貯まるWAONポイントは貯まりませんが、WAONにクレジットカードからチャージをすることでクレジットカードのポイントを貯めることができます。
現金払いをしているとポイントは全く貯まりませんが、WAON払いではチャージをしたときにポイントやマイルが貯まるのが1番のメリットとなります。
特に税金や国民健康保険料などの公共料金は金額が高く、定期的に発生するのでこれらを電子マネー払いするとまとまったポイント還元が受けられます。
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