複数のカードを使うなら「ポイント集約」は必須
貯まったポイントはGポイントで等価交換
「Tポイント」に「Yahoo!ポイント」が吸収されたことでYahoo!ポイントの用途が大幅に広がった例がありますが、楽天もサークルKサンクスや出光等の加盟店で発行可能な「楽天ポイントカード(旧Rポイントカード)」を展開し、たまったポイントを実店舗で使えるようにしています。
ポイントの活用範囲が拡大した分仕組みも複雑化しましたが、同時にお得技も生まれています。
体調となるポイントは利用者数が多く、サービスの展開規模の大きい「Tポイント」と「楽天スーパーポイント」が間違いありません。
これらをお得に活用するための肝となるのは(ポイントを個別のカードに貯めるのではなく1枚に集約する」ということです。
そのために「Gポイント」というサイトを使いましょう。
提携会社のポイントカードにたまったポイントを交換してくれるWEBサービスで、再度異なるカードのポイント変換することが可能です。
ポイントの種類によっては等価交換が可能です。
無料のウェブサイトを使って簡単にできる!
ステップ1:各カードでポイントを貯める
ステップ2:一旦「Gポイント」で交換する
ステップ3:Tポイント等に交換&利用
たまったポイントは、Tポイントなど、等価交換できるポイントへ集約して活用することで最も価値のある使い方が可能なのです。
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