楽天カードのメリットとデメリット
CMやネットでよく見る楽天カード。
そののメリットとデメリットについて紹介します。
■楽天カードのメリット
メリット1. 審査が早い
ウェブ審査がめちゃくちゃ早いです。
早い人だったら1分から数週間で結果がでます。
申し込みメールと同時に合格通知が届くこともあります。
メリット2.入会ポイントがヤバい
期間限定入会キャンペーンを頻繁に行っているので、入会だけで5000ポイントもらえることもあります。
楽天カードは1ポイント1円ですので実際50万円ぐらい使ったものと同じポイントがもらえることになります。
特に欲しいものない場合はギフトカードや図書カードに変換もできます。
メリット3.年会費が無料
現在多くのクレジットカードの年会費が無料ですが中には年会費がかかるものもあります。
その中で楽天カードは年会費が無料なのでコストパフォーマンスにも優れているといえます。
メリット4 楽天市場はポイント2倍
楽天市場でお買い物するとポイントが2倍になりますので1円に対して2ポイント入ることになります。
つまり還元率は2%と言うことになります。
メリット5 とにかく楽天ポイントがたくさんもらえる
月2回ポイントの明細が届きますが、楽天検索を使用するとポイントがもらえたり、福引ポイントがあったり、イベントやキャンペーンなどでポイントをばらまく機会が非常に多いです。
メリット6 楽天スーパーセールで10倍
CMでもよく見ますが、楽天スーパーセールってのは定期的に開かれます。
10店舗はしごして10倍のポイントがもらえたりします。
何か使おうと思うと大変ですが、日用品、水や油などの運ぶの重いってものなら貯まりやすいうえに便利です。
メリット7 web明細の反映が早い
ほかのクレジットカードの場合遅いところもありますが楽天はかなり早いです。
使用状況も管理しやすいです。
メリット8 使うごとに速報メールと明細反映メールがくる
他社のクレジットカードの場合だと、利用した場合も、明細が来てから明細を確認しますが、楽天の場合は利用ごとに速報メールと明細反映のメールが来るので、万が一不正に利用されても、早急に対応することができます。
■楽天カードのデメリット
デメリット1 メールがやたら多い。
キャンペーンメールや限定セールなども多く。楽天での所ピングした際にもメールの登録があるので、油断してそのままにすると、気が付くと頻繁にメールが来るようになってしまいます。
また、メールをつい見てしまうと衝動買いなどもしてしまうので、メール登録はなるべく開くことのないメールにしておくと対策になります。
デメリット2 エラーコード2
楽天カード を利用しているとエラーコード2表示される人がいらっしゃるそうです。
エラーコード2は強制解約のこと。
会員さんの信用情報を確認を頻繁にしているので、支払いの遅延だったり楽天会員と関係のない人まで強制解約になる可能性があるということです。
入会を簡単にする分、回収リスクを早めに廃除するという考え方であるがためによく表示されるそうです。
基本的に一回払いで遅延などがない場合は問題ないようです。
デメリット3期間限定ポイントが多い
ポイントキャンペーンでもらえるポイントは10日から半年っていう期間なので、一カ月に1度楽天で買い物をしない人にとってはポイントをムダにすることがあるかもしれません。
楽天カードのメリットとデメリット<まとめ>
つまり、楽天カードは楽天市場を使い倒している人にとっては絶大に効果の高いクレジットカードになります。
もちろん、月一程度でも期間限定ポイントを利用できるので、やはりメリットのほうが大きく享受できます。
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