実はTポイントはネット経由で現金化できる!
提携先に欲しいものがなくて悩む人必見!
「コツコツと貯め続けた大量のポイントを使用して、高額商品をお得に購入したいけれど、残念ながら提携先の店舗に欲しい商品が売っていない…。」
このようなことで悩んだ事は無いでしょうか?
これは幸せな悩みではありますが、ポイントを少しでもお得かつ有効に使いたい、と思っているがために、結局使わなくなってしまったら宝の持ち腐れです。
そんな時はいっそのことポイントを現金化してしまえば解決します。
そうすることで好きなものや欲しいものを欲しい時に現金で購入すればいいのです。
Tポイントは、提携先で利用するのが基本ですが「ジャパンネット銀行」の口座と「Yahoo!JapanID」があれば、自由に現金に交換できます。
Tポイントと現金の交換レートは85%で、15%ほど目減りしてしまいますが、提携先以外に欲しい商品がある場合に利用できます。
使わないポイントより使える現金です。
スポンサーリンク
Tポイントを現金化するためには
1.ジャパンネット銀行の口座を用意する
少し面倒ですが費用はかかりません。
まずは公式サイトで口座を開設しましょう。
2.ウェブサービスで手続きを行う
Yahoo!JapanID ポイント交換
手続きは難しくありません
現金化の手続きはYahoo!Japanのポイント交換ページで行います。
交換は1,000ポイント以上100ポイント単位で、100ポイント当たり85円で現金化できます。
スポンサーリンク
複数のカードを使うなら「ポイント集約」は必須
貯まったポイントはGポイントで等価交換
「Tポイント」に「Yahoo!ポイント」が吸収されたことでYahoo!ポイントの用途が大幅に広がった例がありますが、楽天もサークルKサンクスや出光等の加盟店で発行可能な「楽天ポイントカード(旧Rポイントカード)」を展開し、たまったポイントを実店舗で使えるようにしています。
ポイントの活用範囲が拡大した分仕組みも複雑化しましたが、同時にお得技も生まれています。
体調となるポイントは利用者数が多く、サービスの展開規模の大きい「Tポイント」と「楽天スーパーポイント」が間違いありません。
これらをお得に活用するための肝となるのは(ポイントを個別のカードに貯めるのではなく1枚に集約する」ということです。
そのために「Gポイント」というサイトを使いましょう。
提携会社のポイントカードにたまったポイントを交換してくれるWEBサービスで、再度異なるカードのポイント変換することが可能です。
ポイントの種類によっては等価交換が可能です。
無料のウェブサイトを使って簡単にできる!
ステップ1:各カードでポイントを貯める
ステップ2:一旦「Gポイント」で交換する
ステップ3:Tポイント等に交換&利用
たまったポイントは、Tポイントなど、等価交換できるポイントへ集約して活用することで最も価値のある使い方が可能なのです。
スポンサーリンク
年齢制限のあるクレジットカードがお得すぎる
年齢限定だからこそできるお得なクレジットカード
イオンカードには55歳以上の人だけが申し込める「イオンカード(G・Gマーク付)」や「G・G WAON」と言うグレードが存在することをご存知ですか?
イオンは、毎月5のつく日に、イオンカードとWAONにつくポイントが2倍になる「お客様わくわくデー」や、毎月20日・30日が5%オフとなる「お客様感謝デー」などのサービスを展開していますが、G・Gマーク付きのカードを持っている逆限定で「G・G感謝デー」と言う毎月15日も5%オフで商品を購入できるサービスを行っています。
もちろん通常の会員向けのサービスも同時に受けられます。
G・Gマークの恩恵は他にもありJALマイルが貯まる「イオンJMBカード」にG・Gマークがついていれば、マイルの有効期限が23年のところ、5年まで延長されます。
仮に年間10,000マイルを貯めたら、G・Gマーク付にすることで5年間で50,000マイルを貯めることが可能となります。
スポンサーリンク
手数料無料の条件が最もゆるいのは?お得な銀行の選び方
手数料が無料になる銀行のネットバンキングはどれ?
他行への振り込みも無料で行えるネットバンキングがあることをご存知ですか?
毎月の定期的な振り込みが家賃など一回だけと言う人なら、無条件で月一回まで他行への振り込み手数料が無料となる「新生銀行」「ソニー銀行」がお勧めです。
特に新生銀行は、普通預金の金利よりも約1.5倍高い2週間満期預金があるので、貯蓄と言う面でもメリットがあります。
もし30歳未満であれば、月末残高1,000円以上で月3回まで手数料が無料となる「住信SBI銀行」もお勧めです。
(30歳以上でも特定の条件を満たせば3回以上手数料無料) またオークションの支払いなどで頻繁に振り込みを行う人なら、月10回まで手数料が無料となる「野村信託銀行」を利用すればかなりお得です。
同時に一般的なキャッシュカードではなく「野村カード」を使わなければなりません。
手数料が無料の条件で見る一覧
■新生銀行 月最大10回
無条件で月一回、他行への振り込み手数料が無料になります。
預金残高などによってランク分けされ、月間平均残高が200万円以上などが条件の「ゴールドランク」では月5回まで、月間平均2000万円以上などが条件の「プラチナランク」では、月10回まで、振り込み手数料が無料となります。
■ソニー銀行 月1回
月一回だけ他校への振り込み手数料が無料になります。
ランクアップによる回数増などもないため利用頻度の少ない人向けです。
■住信SBIネット銀行 月最大15回
基本は月一回のみ振り込み手数料無料です。
しかし預金残高1,000円以上で、30歳未満や残高100万円以上などの条件を満たすと月3回までとなります。
さらに残高300万円以上なので月7回、住宅ローン利用などで月15回までランクアップできます。
■楽天銀行 月最大5回
楽天銀行のネットバンクサービスを利用するだけでは他行への振り込みに手数料が発生しますが「ハッピープログラム」と言う制度にエントリーし、給与・賞与・年金を楽天銀行で受け取ると、月3回まで無料になります。
また、この振り込み手数料の無料回数は繰越できるので、最大5回まで無料にすることができます。
■大和ネクスト銀行 月3回
口座を開けば無条件で月3回まで手数料無料で振り込みができます。
また、楽天銀行を除く他校の本人名義口座への振り込みは回数制限なしで無料です。
しかし、大和ネクスト銀行に口座を開くには大和証券の口座開設が必須となっています。
■野村信託銀行 月10回
なんといっても月10回まで振り込み手数料が無料(楽天銀行のみ月2回まで)になるのが魅力です。
ですが、野村証券の口座があり、野村ホームトレードを契約していなければ口座を開設することができないことや、キャッシュカードなし(代わりに野村カードを使用)、公共料金やクレジットカードの自動引き落とし口座に指定することができないなど、日常生活での使い勝手はあまり良くありません。
ネットオークションなどを頻繁に利用し、月の振り込み回数が多い人以外にはあまりお勧めはできません。
スポンサーリンク
公共料金の支払いで最もお得なクレジットカードはこの2枚
持っておいて損なし!
公共料金の支払いで最もお得なクレジットカードはこの2枚
利用できる環境が多い『Tカードプラス』
毎月10,000円分の支払いをしたとすると年間に240ポイント貯めることができる。
ファミリーマート等で利用できる「Tカード」のクレジットカード版ともいえる「Tカードプラス」は、会計をカード払いにすることで、200円につき1ポイントの付与が受けられます。
例えば、電気、ガス、水道料金などの公共料金で月15,000円支払うと75ポイント、他にも携帯料金やプロバイダ料金等通信料金の支払い分もポイントになるので、合わせれば年間で1,500円分以上は貯めることができます。
電気代とガス代なら『夢ナビVISAカード』
公共料金の支払いで発生するポイントを集めたいなら「夢ナビ」が展開している「夢ナビVISAカード」も注目です。
電気代とガス代が対象になっており、三井住友カードで支払いができる電力会社やガス会社であればOKです。
毎月10,000円の支払いをしたとして、ポイントは20ポイントが還元されます。
年間にすると240ポイント(1,440円分相当)貯めることができるので無視できない量です。
これに加えてポイントはクレジットカードでのキャッシュバックとして使うことも可能です。
また「夢なびVISAカード」なら「家賃deポイント」サービスを利用して家賃をカード払いにすることができ、ポイントも不要(対象物件のみ)されるほか、年間の利用金額でボーナスポイントが付くシステムになっているため、ポイントを効率的に止めることが可能となります。
夢なびVISAカード 公共料金はポイントが2倍! 電気・ガス代のみお得になります。
1,000円の支払いにつき2ポイント加算される
年間利用料500,000円の場合
通常ポイント500ポイント+ボーナスポイント50ポイント=合計ポイント550ポイント
年間利用料1,000,000円の場合
通常ポイント1,000ポイント+ボーナスポイント100ポイント=合計ポイント1,100ポイント
スポンサーリンク
クレジットカードの審査に通らなくても使えるVプリカ
発行手続き後すぐに利用可能
クレジットカードの審査が通らない場合「Vプリカ」を利用してみましょう。
これはネット専用のVISAプリペイドカードで、18歳以上であれば簡単な登録だけですぐに作ることができます。
審査や本人確認資料の提出、銀行口座の登録等も必要なくカード記載の使命もニックネーム登録も可能と言うクレジットカードと比較するとその差は歴然です。
しかもコンビニで即日発行してもらえるので審査に通りにくい人でも利用できます。
Vプリカは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど、全国のコンビニで預かっているので入試に困ることもありません
Vプリカは工夫次第で様々な活用が可能になります。
オンラインゲームでの課金しすぎが不安だったり海外の通販サイトで買い物をしたいが支払い方法がクレジットカード決済のみだったり、内緒で買いたいものがあるけれど普段使っているクレジットカードの請求書に記載したくなかった状況にはまさにうってつけのカードです。
何よりすぐにでも使いたいと言う人にとっては救いの1枚となるのは間違いありません。
スポンサーリンク
入会すればポイントがもらえるお得な特典のカード
最高2,000円最低1,000円分のポイントを確実にゲットする方法
「セブンカード・プラス」は、セブン&アイグループの各店舗で利用すると、100円ごとに1ポイントが貯まるクレジットカードです。
現金払いの場合でも、カードを提示すれば100円ごとに1ポイントが付与され、1ポイント= 1円として利用できます。
そんなセブンカード・プラスを公式サイトから入会すると、最大2,000ポイントを獲得できます。
そのためには次のような段階を踏む必要があります。
まず、オンライン入会で500ポイント、JCBブランドの選択で500ポイント、さらに支払い口座にセブン銀行を指定すれば500ポイント、そしてオンライン入会申し込み時に「支払い名人」に登録すれば500ポイントがもらえます。
セブン銀行に口座を持っている必要が出てきますが、持っていなくてもこの方法で入会すれば1,000ポイントは確実にゲットすることができます。
オンライン入会限定特典
- オンライン入会で500ポイント
- JCBブランド選択で500ポイント
- 支払い口座を7銀行指定で500ポイント
- 入会時「支払い名人」登録で500ポイント
インターネットから申し込むと入会するだけで最大2,000獲得することができるセブンカード・プラス。
裏を返せば、、クレジットカードを作るだけで2,000円分の買い物特典がつくのと同様になります。
セブン銀行に口座があるのであれば確実に2,000円をゲットしたいものです。
スポンサーリンク